京都産業大学体育会スキー部

スキー部の紹介

スキー部について

● 京都産業大学スキー部創部
スキー部は昭和40年に京都産業大学の開学と同時に創部。2015年に50周年を迎えました。
● 京都産業大学スキー部の理念
京都産業大学体育会スキー部の モットーは心技体智 勝つ(克つ)スキー
スキー部は「勝つ(克つ)スキー」をモットーにしています。しかし、それ以上に「社会に貢献できる人材」の育成に力を注いでいます。そのため、オフシーズンはトーレニングの一環として毎週1時間の「スキー部教養セミナー」(「課題解決型学習・PBL教育を活用したコミニュケーション能力の醸成=書く・話す・傾聴力等)を開催し、部員の「就業力」育成・向上に努めていると共に、各自の競技力向上へつながるシステム思考を組み込んでいます。 部員は大学生活、スキー部活動、スキー競技会を通して体力はもとより、精神力・人間力等様々なことを学び、且つ、体得すべく活発な部の運営がなされています。
● 京都産業大学スキー部は、4部門で構成
走る、滑る、跳ぶ、技術、を大会(FIS/SAJ)通して、競う競技スキー部です。
  • ・競技部門はアルペン・ノルディック(クロスカントリー・ジャンプ・コンバインド)の各競技別の男女チーム。
  • ・基礎部門はスキー技術を磨く男女のチーム。
  • ・マネジャー部門は学内外の渉外等を担い、スキー部運営の礎を作っています。
● 京都産業大学スキー部のシンボルマーク
勝つためのスキーと安全なスキーをスキー部のテーマとし、部員より募集したデザインを1991年より、部のシンボルマークとして採用する。
Sをモチーフに、
1)3本のスキーで3つのSを表わし、
  • 『SPEED=速力』
  • 『SKILL=技術』
  • 『SAFETY=安全』
2)総合Sは、下記をシンボルライズ。
  • 『スキー部』『産大』「雪輪』『サギタリウス』
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